【令和3年度改正電子帳簿保存法への対応にお悩みの方へ】経費精算システムJ’sNAVI NEO、期間限定キャンペーンを実施!
2022.03.30
JTBグループで出張・経費精算管理クラウド「J’sNAVI NEO(ジェイズナビネオ)」を提供する株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役兼社長執行役員:渋谷 正光、以下「JTB-CWT」)は、2月に実装された新機能『文書保管BOX』に関して期間限定のキャンペーンを実施することを発表します。
キャンペーン概要
実施期間:2022年4月1日~2022年6月30日
ご対象:上記期間内にJ’sNAVI NEOと文書保管BOXに新規利用申込みを頂いたお客様
キャンペーン内容:J’sNAVI NEOの月額利用料金を3カ月間無料(※最低1年間のご利用が必要となります。)
「J’sNAVI NEO」とは
「J’sNAVI NEO」は、出張のオンライン手配システムと経費精算システムが一体化した出張・経費精算管理クラウドです。交通費や会議交際費等の経費精算はもとより、国内や海外の出張申請から手配・精算・支払にも活用可能。分散していた経費精算や出張関連業務を一元管理することで、業務の効率化・省力化を実現できます。
「J’sNAVI NEO」の特長
- 改正電子帳簿保存法の要件に適合(JIIMA認証済)
- 改正電子帳簿保存法の電子取引の保存要件に対応可能なストレージ機能を実装。あらゆる書類の電子化を実現(新機能「文書保管BOX」)
- AI-OCRを活用した領収書等の読取り可能
- 多彩な牽制チェックや細かいルール設定で、既存の出張・経費規程を変えることなく、経費精算のデジタル化が可能
- コーポレートカードや交通系ICカードの取り込み、運賃検索ソフトとの連携、モバイル承認ができるスマートフォンアプリを実装
- CSVやAPIによる各種会計システムとの連携
- JTBのオンラインチケット予約システムを実装。出張旅費はJTBより一括請求となりキャッシュレス・ペーパーレスを実現
新機能『文書保管BOX』とは
これまで経費精算システムと関わりのあった領収書・請求書の保管だけでなく、それ以外のあらゆる書類(契約書や検収書、見積書等)の電子保管を可能にします。また、経費精算システムは全社員をユーザーとすることが多いため、ひとつのシステムで多くの社員の書類を集約・管理・検索を容易にし、税務調査の対応等にも活用できます。(※前提としてJ’sNAVI NEOのご利用が必要です。)
『文書保管BOX』の特長
- 領収書・請求書以外の書類も電子化が可能
- 書類の種類の追加や名称変更ができ、書類の分類が可能
- 電子帳簿保存法の電子取引の検索要件に対応
- タイムスタンプ利用有無の選択が可能
- 専用の検索画面を用意し、電子保存している証憑の出力がいつでも可能
【TV番組「ええじゃない課Biz」(3/20放送)でJ’sNAVI NEOが紹介されました!】
今も経理を悩ませる紙の書類や押印の文化...「経理もテレワークがしたい!」
そんな思いを叶える経費精算システムJ'sNAVI NEOの魅力と導入のメリットが紹介されています。
ぜひご視聴ください!
放送内容はこちら(※外部サイトへ遷移します)
■番組タイトル:「ええじゃない課Biz」(TOKYO MX)
■ご出演:アンタッチャブル柴田さん・アルコ&ピースさん 他
■番組公式HP:https://eebiz.jp/
■番組公式Twitter:https://twitter.com/Biz20106480